[メイン] GM : 銀剣かアンサングデュエットやります

[メイン] GM : 募集は4人で〆
締切3時15~20分くらいまで
1人だと強制でアンサングデュエット
2人だと要相談
3人以上だと強制で銀剣のステラナイツとなります

[メイン] GM : 人数が人数だし15分で参加〆ます

[メイン] GM : 〆た

[メイン] GM : choice[やる,やらない] わたしも (choice[やる,やらない]) > やる

[メイン] GM : 組み合わせくじびき

[メイン] GM : 1(ルウ組)から

[メイン] GM : choice 2 3 4 (choice 2 3 4) > 3

[メイン] GM : 1(ブリンガー)-3(シース)

[メイン] ラッキー・ルウ : ん゛あ゛

[メイン] GM : 続いて2

[メイン] GM : choice 1 4 (choice 1 4) > 1

[メイン] GM : 2(ブリンガー)-1(シース)

[メイン] 仮ラニアン : ポメしくお願いします

[メイン] GM : ラスト3

[メイン] GM : choice 2 4 (choice 2 4) > 2

[メイン] GM : 3(ブリンガー)-2(シース)

[メイン] GM : ……?

[メイン] GM : これ私の一人芝居になる組み合わせじゃないか!

[メイン] ラッキー・ルウ : だ゛ー゛ー゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛!゛!゛

[メイン] 仮ラニアン : 悲しいわぁ〜

[メイン] GM : はい、えー流石にそれは。なので

[メイン] ラッキー・ルウ : そ゛う゛だ゛ろ゛な゛

[メイン] GM : 3(ブリンガー)-4(シース)
4(エクリプス)-2(シース)
とします すまんな

[メイン] 仮ラニアン : ポメ〜

[メイン] GM : ざっくり世界観の説明
各コンビは願いを同じくしています
そんな中双子の女神が「代わりに敵と戦ってちょ」「勝ち続けたら願い叶えてやるから」とコンビを戦士として選びました

[メイン] GM : そんでもって、戦闘時に実際に戦うのが「ブリンガー」
戦闘時に「ブリンガー」の武器、防具となってサポートするのが「シース」となります

[メイン] GM : じゃあこのGMの「エクリプス」って何……?となりますが

[メイン] GM : これは戦い続けて闇堕ちしてしまったペアの成れの果てです

[メイン] GM : マップうわあり!

[メイン] GM : なので、今回のエネミー枠となります

[メイン] GM : 「エクリプス」は闇堕ちし、認知も歪んでしまっています
具体的には自分達以外全て敵って思ってしまうレベル

[メイン] GM : 彼らに対してブーケを送る事も出来ますが
完全にフレーバーとして扱われます

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そんじゃ、準備大丈夫そうだったら教えてね

[メイン] ラッキー・ルウ : 教゛え゛る゛

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ちょっとだけルールの整理させて!

[メイン] サンダルフォン : イイヨッ!

[メイン] ミルクちゃん : 教える大人なミルクちゃんなのです

[メイン] GM : わかんないとことかあったら今のうちに確認しておこう

[メイン] GM : 手も空いたし質問とかも受けられるよ~

[メイン] ラッキー・ルウ : 質゛問゛来゛い゛

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 私の準備も大丈夫!まっかせて~!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : それじゃ……出航だァ~~~~~!!!!!

[メイン] ラッキー・ルウ : 出゛航゛だ゛ァ゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛!゛!゛

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 出航だよ~~~~~~~~!!!

[メイン] ミルクちゃん : 🄿🄾🄼🄴🅁🄰🄽🄸🄰🄽

[メイン] GM : 大体の流れとして

[メイン] GM : 各ペアがRPして、他のペアや見学シャンは良いと思ったらブーケを投げます

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : よくスレで言われてたアレだね!

[メイン] GM : これを2巡やったら戦闘です

[メイン] GM : そうそう

[メイン] GM : 今回はざっくりと上から順番にいきましょう

[メイン] ロックスター : 分かったんすがね……

[メイン] ラッキー・ルウ : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] ネツァク : りょうかいで〜す

[メイン] ラッキー・ルウ : シナリオセッティングとかある?

[メイン] GM : シナリオセッティング(シチュお題)は今回無し、自由に2人の日常を描いてもらって大丈夫です

[メイン] ラッキー・ルウ : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] GM : ワールドセッティング(世界観設定)も基本通り

[メイン] ミルクちゃん : やっぱりな

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] ラッキー・ルウ : 行くぞター

[メイン] ラッキー・ルウ : ALLS

[メイン] ラッキー・ルウ : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ネツァク : 🌈

[メイン] ラッキー・ルウ : alls シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(54) > 学生寮の廊下 小道具:滅多に人とすれ違わない学生寮の廊下、窓の外には中庭が見える シチュエーション表C:話題(13) > ステラバトルの話:世界の未来は私たちにかかっている。頭では分かっていても、まだ感情が追いつかないな……。

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ : そ゛の゛日゛は゛騒゛が゛し゛い゛昼゛の゛頃゛だ゛っ゛た゛。゛

[メイン] ラッキー・ルウ : だ゛け゛ど゛お゛で゛達゛は゛人゛気゛の゛な゛い゛学゛生゛寮゛に゛い゛た゛。゛

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 0 → 2

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 2 → 4

[メイン] ロックスター : 「ルウ先輩、学食とか行かなくていいんすがね……?」

[メイン] ラッキー・ルウ : 知゛ら゛ん゛女゛神゛に゛世゛界゛の゛命゛運゛を゛賭゛け゛た゛戦゛い゛を゛し゛ろ゛と゛言゛わ゛れ゛た゛。゛

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 4 → 6

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 6 → 8

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 8 → 10

[メイン] ラッキー・ルウ : 「…゛…゛今゛日゛は゛腹゛減゛っ゛て゛ね゛ェ゛な゛ァ゛」

[メイン] ロックスター : 「珍しいな。先輩はいつも肉を食べてるイメージがあったんすがね……」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 10 → 11

[メイン] ラッキー・ルウ : 「ま゛ァ゛な゛ァ゛…゛…゛だ゛っ゛て゛よ゛ォ゛、゛お゛で゛達゛が゛世゛界゛を゛救゛う゛っ゛て゛話゛だ゛ぜ゛?゛」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「性゛に゛合゛わ゛な゛い゛だ゛ろ゛」

[メイン] ロックスター : 「おれとルウ先輩で……本当にできるんすがね?」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 11 → 14

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 14 → 15

[メイン] ラッキー・ルウ : 「さ゛ァ゛な゛ァ゛…゛…゛正゛直゛自゛信゛ね゛ェ゛よ゛な゛ァ゛」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「悪゛ィ゛、゛今゛日゛は゛お゛前゛一゛人゛で゛昼゛飯゛行゛っ゛て゛く゛れ゛(゛^゛^゛)゛」

[メイン] ロックスター : 「……分かりました」

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 15 → 18

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 18 → 20

[メイン] ロックスター : 「そうは言っても食べないと元気でないですからね」

[メイン] ラッキー・ルウ : そ゛う゛言゛い゛な゛が゛ら゛お゛で゛は゛窓゛の゛外゛を゛眺゛め゛て゛い゛る゛の゛で゛し゛た゛。゛

[メイン] ロックスター : 「ま、ついでにパンでも買ってきますよ」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 20 → 21

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 20 → 23

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 23 → 25

[メイン] ラッキー・ルウ : 「あ゛あ゛…゛…゛悪゛ィ゛な゛タ゛ー゛」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「タ゛ー゛、゛お゛前゛は゛新゛入゛り゛な゛の゛に゛よ゛ォ゛…゛…゛よ゛く゛で゛き゛た゛奴゛だ゛よ゛」

[メイン] ロックスター : 「ありがとうございます、まだ手紙のお使いぐらいしか出来てないんすがね」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「お゛前゛は゛不゛安゛じ゛ゃ゛ね゛ェ゛の゛か゛?゛お゛で゛達゛が゛負゛け゛た゛ら゛世゛界゛が゛滅゛ぶ゛ん゛だ゛ぜ゛?゛」

[メイン] ロックスター : 「不安はありますが……」

[メイン] ロックスター : 「おれ達は赤髪海賊団の一員ですからね」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 25 → 29

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 29 → 30

[メイン] ラッキー・ルウ : 「…゛…゛…゛…゛」

[メイン] ロックスター : 「ルウ先輩もいれば鬼に金棒ってもんですよ」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「…゛…゛…゛…゛…゛…゛だ゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛!゛!゛よ゛く゛言゛っ゛た゛!゛!゛」

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 30 → 33

[メイン] ラッキー・ルウ : バ゛シ゛バ゛シ゛と゛タ゛ー゛の゛背゛中゛を゛叩゛き゛な゛が゛ら゛大゛笑゛い゛す゛る゛お゛で゛

[メイン] ロックスター : 「あだっ!あだっ!ルウ先輩強いんすがね……!」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 33 → 35

[メイン] ラッキー・ルウ : 「新゛入゛り゛に゛励゛ま゛さ゛れ゛ち゛ゃ゛幹゛部゛の゛名゛が゛廃゛る゛だ゛ろ゛、゛も゛う゛お゛で゛決゛め゛た゛」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「世゛界゛救゛っ゛て゛や゛ろ゛う゛ぜ゛ェ゛!゛」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 35 → 38

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 38 → 40

[メイン] ロックスター : 「ええ、確実に世界を救うために俺たちが!!」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 40 → 43

[メイン] ラッキー・ルウ : 「タ゛ー゛!゛ま゛ず゛は゛飯゛の゛時゛間゛だ゛ァ゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛!゛!゛」

[メイン] ロックスター : 「お、じゃあ一緒に食堂行きますがね?」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「あ゛あ゛!゛!゛」

[メイン] ロックスター : 「先輩はよく食うからなあ……学食のおばちゃんも作りがいがあるとは思ってんすがね……」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「だ゛ー゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛!゛!゛お゛ば゛ち゛ゃ゛ん゛の゛飯゛は゛世゛界゛一゛う゛ん゛め゛ェ゛か゛ら゛な゛ァ゛!゛!゛」

[メイン] ラッキー・ルウ : お゛で゛と゛タ゛ー゛は゛肩゛を゛組゛み゛な゛が゛ら゛、゛食゛堂゛へ゛向゛か゛う゛の゛で゛あ゛っ゛た゛。゛
お゛で゛達゛の゛戦゛い゛の゛日゛は゛も゛う゛少゛し゛、゛そ゛れ゛で゛も゛こ゛の゛儚゛く゛と゛も゛愛゛お゛し゛い゛日゛常゛を゛過゛ご゛し゛て゛い゛く゛の゛で゛し゛た゛。゛

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 43 → 45

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 43 → 45

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 45 → 47

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 47 → 49

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 47 → 50

[メイン] GM : では、ブーケ締切!

[メイン] GM : 続いてミルクちゃん&春日恭二ペアとなります

[メイン] ミルクちゃん : やっぱりな

[メイン] 春日恭二 : よかろう

[メイン] ミルクちゃん : alls シチュエーション表A:時間(4) > 星の瞬く夜、 シチュエーション表B:場所(45) > 遊歩道 小道具:等間隔に並ぶ街路樹、レンガ造りの街並み、微かに小鳥のさえずり シチュエーション表C:話題(15) > 家族の話:生徒たちは寮生活が多い。離れて暮らす家族は、どんな人たちなのか。いつかご挨拶に行きたいと言い出したりしても良いだろう。

[メイン] ミルクちゃん :  

[メイン] ミルクちゃん :  

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 0 → 3

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 3 → 5

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメ〜」
真夜中ポメポメ歩くミルクちゃんなのです

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 5 → 5

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 5 → 7

[メイン] ミルクちゃん : 足ないぞくそが

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 7 → 10

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 10 → 15

[メイン] ミルクちゃん : 「めしくれ」

[メイン] 春日恭二 : 「クソ……!なぜ俺がこのような犬と!!」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 15 → 20

[メイン] ミルクちゃん : 「悲しいわぁ~
めしくれ」

[メイン] 春日恭二 : 「フン!これでいいか」
ミルクちゃんにビーフジャーキーを投げつける

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 20 → 21

[メイン] ミルクちゃん : 「あろがとございます」
ムシャムシャと食べようとするも幽霊なので食べられないのでした

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 21 → 25

[メイン] ミルクちゃん : 「くそがあああああああああああああああああああああああ」

[メイン] 春日恭二 : 「ええい黙れ黙れェ!!!!!!」

[雑談] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 25 → 30

[メイン] 春日恭二 : 《ワーディング》

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメ~」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 30 → 35

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 30 → 36

[メイン] 春日恭二 : 衝動判定 難易度9

[メイン] ミルクちゃん : ポメ

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 36 → 40

[メイン] ミルクちゃん : 5dx5+5=>9

[メイン] ミルクちゃん : くそがあああああああああああああああああああああああ

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 40 → 45

[メイン] 春日恭二 : はっはっはっはっは!!無様だな!!

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 45 → 47

[メイン] ミルクちゃん : 5dx5+5=>9 (5DX5+5>=9) > 10[4,5,7,9,9]+10[1,4,8,9]+10[5,6]+10[4,10]+10[7]+10[8]+10[5]+10[9]+10[5]+10[5]+3[3]+5 > 108 > 成功

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 47 → 50

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 47 → 50

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 50 → 55

[メイン] 春日恭二 : なんだこのC値は!!!!

[メイン] ミルクちゃん : めしの衝動に打ち勝つミルクちゃん☆

[メイン] 春日恭二 : 「チィッ!」

[メイン] ミルクちゃん : 「苦しいことも あるだろさ 悲しいことも あるだろさ」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 55 → 60

[メイン] 春日恭二 : 「頼むから会話をだな」

[メイン] ミルクちゃん : 「だけど ぼくらは くじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう(注)」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 60 → 62

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメしくお願いします」

[雑談] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 62 → 65

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 62 → 65

[メイン] 春日恭二 : 「クソ!何故私がこんな犬の武器にならねばならんのだ!」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメキラー:ポメ系に5000%(物理判定)のダメージ。ヒットするとドグシャアア音が鳴る」

[メイン] 春日恭二 : 「なんだそれは?」

[メイン] ミルクちゃん : 「春日がこれになるのです」

[メイン] 春日恭二 : 「何故?」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 65 → 70

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 70 → 72

[メイン] ミルクちゃん : 「ミルクは絶対にこの武器で戦う
何故ならその方法が一番世界を救う方法だと知っているから」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 72 → 75

[メイン] 春日恭二 : 「……貴様は何故そこまで世界を救うことにこだわる?」

[メイン] 春日恭二 : 「滅んだっていいだろう!こんな世界なんぞ!」

[メイン] ミルクちゃん : 「この体じゃめしが食べられないのです」

[メイン] 春日恭二 : 「ほう……それが貴様の願いというわけだな?」

[メイン] ミルクちゃん : 「そうだろな」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 75 → 80

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 80 → 85

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 80 → 85

[メイン] 春日恭二 : 「だが、私の耳には届かぬ」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 85 → 90

[メイン] ミルクちゃん : 「かなしいわぁ~」

[メイン] 春日恭二 : 「貴様のことなぞどうだっていいのだからな!」

[メイン] ミルクちゃん : 「春日の欲望くれ」

[メイン] 春日恭二 : 「俺か?」

[メイン] 春日恭二 : 「フン!俺はただ、かつての輝いていた頃の俺を取り戻したいだけだ」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 90 → 95

[メイン] 春日恭二 : 「だが……もうそのような望みも叶わぬと薄々気づいている私もいるのだ」

[メイン] ミルクちゃん : 「てめえもそうだろゴミカス」

[メイン] ミルクちゃん : 「それが春日の願いなのです」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 95 → 100

[メイン] 春日恭二 : 「誰がゴミカスだ!!!」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメ~」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 100 → 105

[メイン] 春日恭二 : 「チィッ!」

[メイン] 春日恭二 : 「貴様といると調子が狂う!」

[メイン] ミルクちゃん : 「やっぱりな」

[メイン] 春日恭二 : 「俺は帰らせてもらう」

[メイン] 春日恭二 : 《瞬間退場》

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 105 → 110

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 110 → 118

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 118 → 130

[メイン] ミルクちゃん : 「かなしいわぁ~」
一匹残されて保健所行きになったミルクちゃんなのでした☆

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 130 → 140

[雑談] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 140 → 142

[雑談] system : [ ミルクちゃん ] チャージ : 2 → 2

[雑談] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 142 → 145

[雑談] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 145 → 150

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 150 → 155

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 155 → 160

[メイン] GM : はいここまで!ここまでだ!

[メイン] GM : なんだこのインフレ…

[メイン] GM : ……はい、続いて!
保登心愛&ノーマンペア!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : alls シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(54) > 学生寮の廊下 小道具:滅多に人とすれ違わない学生寮の廊下、窓の外には中庭が見える シチュエーション表C:話題(26) > 次の週末の話:週末、何をしますか? 願いをかけた決闘の合間、日常のひとときも、きっと大切な時間に違いない。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 騒がしい平日の昼。しかし、学生寮の廊下は人の姿も見えず、静寂に包まれていた。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「……あれ?」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「ノーマン先輩!こんにちはっ!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 0 → 2

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 2 → 5

[メイン] ノーマン : 声に気付けば、工具箱を手に持ってへらっ、と笑う。
笑い慣れていない彼の精一杯の笑顔である。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 5 → 7

[メイン] ノーマン : 「どーも、ココアちゃん」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「どうもっ!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : びしっといたずらっぽく敬礼をしてみせる。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 7 → 9

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「先輩はお昼に何をしてるんですかー?私にも教えて下さい!」

[メイン] ノーマン : 「んん、ああいやぁ……はは。上から頼まれごとされちゃってね」

[メイン] ノーマン : 「どうにもこの区画の電源系統が調子悪いらしくてね、見て回ってたんだ」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 9 → 10

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 10 → 13

[メイン] ノーマン : へらへら、と笑いながら答える。
……彼は、この手の頼まれごとを断れないのだ。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 13 → 16

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「あ、確かに朝に友達から学生寮の電気が落ちたって聴きました!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 16 → 18

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「でも先輩えらいですね!お昼の休憩の時間なのに……」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「調子はどんな感じですかっ!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 18 → 20

[メイン] ノーマン : 「……ぼちぼちかねぇ。あはは」

[メイン] ノーマン : どちらに対して、かは明言せず。
まあ、多分、どちらでもあるんだろう。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 20 → 21

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 21 → 23

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「ぼちぼちですかぁ……」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「先輩、そのお仕事ってすぐに終わらせないといけませんか?」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 23 → 25

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 25 → 28

[メイン] ノーマン : 「んん、いや。今日中だったら適当に……って感じだね」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「まだお昼食べてなければ、よければご一緒しませんか?お昼のてぃーぶれいくと思って!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 28 → 31

[メイン] ノーマン : きょとん、とした表情を浮かべて。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 31 → 32

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 32 → 34

[メイン] ノーマン : 「え、いいの? 俺邪魔じゃない?」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 34 → 35

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「今日は友達が課外授業で出かけちゃってて……私一人なんですよ~」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 35 → 36

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「それに、先輩ちょっと疲れた顔をしてるようにも見えますよ~?こういう時は、お日様の下でゆっくりコーヒーでも飲んでゆっくりしましょう!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 36 → 38

[メイン] ノーマン : 「………」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 38 → 40

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 40 → 43

[メイン] ノーマン : 「優しい……優しいよぉ……人のやさしさ……」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 43 → 44

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 44 → 45

[メイン] ノーマン : 少しわざとらしく、よよよ、と泣くフリ。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 45 → 46

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「おや、これほど喜んでもらえるとは!誘った甲斐がありましたね~!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 46 → 47

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 47 → 48

[メイン] ノーマン : 「いやあ……あはは。やっぱりココアちゃんは優しいねえ、なんて思ってさ」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 48 → 50

[メイン] ノーマン : すぐに気の抜けたような笑顔に戻る。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「そうですか?あんまり言われたことはないですね~!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「でも、ありがとーございます!」

[メイン] ノーマン : 「言わんだけで結構皆思ってると思うな~、はは」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 50 → 52

[雑談] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 52 → 54

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 54 → 55

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 55 → 56

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「えへへ~、どーもです!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「今日はサンドイッチを用意したので、中庭のテーブルで一緒に食べましょ~!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 56 → 58

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 58 → 60

[メイン] ノーマン : 「……ん、それじゃありがたくご同伴させてもらいましょっと」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「コーヒーも用意してるけど、お昼だから紅茶もいいかな~!先輩はどっちがいいです?」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 60 → 62

[メイン] ノーマン : 「そうだな~、俺は珈琲派だし珈琲にしようかな。疲れてる時にキメるとキくしねぇ」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 62 → 63

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「それって、疲れてる身体にムチを打つってやつな気がしますよ~?先輩はもうちょっと、自分の身体を労ってもいいと思います!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 63 → 65

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 65 → 67

[メイン] ノーマン : 「……そーかなぁ」

[メイン] ノーマン : 困ったように笑う。
……ちょっと誤魔化すように。

[雑談] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 67 → 70

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「ふふ!それじゃあ、疲れてる身体に効くようなコーヒーを淹れますね!……あ、そろそろ着きますよ!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 70 → 72

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 72 → 75

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 学園の中庭は様々な色の花が植えられていて、まるで庭園のようだ。
その中心には西洋風ないくつかのテーブルと椅子が置かれている。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 75 → 77

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「今日は晴れてて良かった!……それじゃ、お昼を楽しみましょ~!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 77 → 80

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 80 → 82

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 82 → 85

[メイン] GM : ブーケここまで!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 85 → 86

[メイン] GM : それじゃ一巡目ラスト、エクリプスコンビ

[メイン] GM : サンダルフォン&ネツァク!

[メイン] ネツァク : あいあい

[メイン] サンダルフォン : シチュ表は……一応俺が振るか

[メイン] サンダルフォン : ALLS シチュぜんぶ シチュエーション表A:時間(5) > 静謐の夜更けに包まれた シチュエーション表B:場所(33) > ショッピングモール 小道具:西欧の街並みを思わせるショッピングモール、衣類に食事、お茶屋さんも シチュエーション表C:話題(63) > 好きなタイプの話:パートナーはどんな人が好みなのでしょうか……。気になります、えぇ。

[メイン] サンダルフォン : 好きなタイプをエクリプスで……?

[メイン] ネツァク : ええ…

[メイン] サンダルフォン : STC ここだけ振り直し シチュエーション表C:話題(13) > ステラバトルの話:世界の未来は私たちにかかっている。頭では分かっていても、まだ感情が追いつかないな……。

[メイン] サンダルフォン : それっぽい奴来たな

[メイン] ネツァク : ですね

[メイン] サンダルフォン : では

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : アーセルトレイ第九階層。
商業都市や遊戯施設の集まったこの区画に、青年は立っていた。

[メイン] サンダルフォン : しん、と周囲は静まり却っている。
──それもそのはずだ。
もう辺りは夜の闇に包まれている。
客は誰1人いない。

[メイン] ネツァク : そこにふらりと現れる、全身を緑で構築した男。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 0 → 2

[雑談] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 2 → 4

[メイン] ネツァク : 彼は何が面白いのでもなく、ただそれがいつもの表情であるかのように…にへらと笑いながら。
その闇の中へいるもう一人の人物へと近づく。

[雑談] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 4 → 6

[メイン] ネツァク : 「こんばんわぁ~、お元気ですか~?」

[メイン] サンダルフォン : 「……おや、君も居たのか」

[メイン] サンダルフォン : 声に気付けば、そちらへと振り返って。

[メイン] ネツァク : 「どうもどうも、いい飲み場はないかと探してたらここに行きあたって」
そう言う彼の手には2本の酒瓶があった。

[メイン] サンダルフォン : それに目を見やれば、少し呆れたような表情を浮かべるものの、はは、と困ったような笑顔も見せる。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 6 → 7

[メイン] サンダルフォン : 「まったく……」

[雑談] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 7 → 8

[メイン] ネツァク : 「いいじゃないですか~」

[メイン] ネツァク : 「飲まなきゃやってられないって奴ですよ」
プルを引いて、一口つける

[メイン] サンダルフォン : 「まあ、確かにな」

[メイン] サンダルフォン : 肩を竦めて。

[メイン] サンダルフォン : 「……この所、星喰の使者達との戦いが激化している」

[メイン] サンダルフォン : 少しばかり、冷えた声色でそう告げる。

[メイン] ネツァク : 「それは…なんとも」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 8 → 10

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 10 → 13

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 13 → 15

[メイン] サンダルフォン : 星喰──ステラナイトが討つべき、世界を喰らう敵。
ステラバトルにて相対するは、その使者たちである。

[メイン] サンダルフォン : 「このままでは、戦えるものが俺達だけになる日も近いだろうよ」

[メイン] サンダルフォン : 目を細めて。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 15 → 17

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 15 → 16

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 16 → 18

[メイン] サンダルフォン : ──実情としては、“そうではない”。
運悪くそのような戦場に複数回当てられて。
運悪く、その身が、心が、“蝕まれた”だけ。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 18 → 19

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 19 → 20

[メイン] ネツァク : 「ですねえ、重労働とか向かないタチなんですけど」

[メイン] ネツァク : ああ、面倒な…それでも、僕たちしか残る剣が無いというのなら、向き合わなければいけないんだろうけども。

[メイン] ネツァク : 異常な、いや…だからこそだろうか。
蝕まれているはずの彼は呑気なことを考えつつ、また一口。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 20 → 22

[メイン] サンダルフォン : 「……“任された”からな。やるしかないさ」

[メイン] サンダルフォン : 女神に、あるいは、名も知れない“誰か”。

[メイン] サンダルフォン : ステラナイトとは、世界を守るものとは、彼らの願いを守る存在なのだから。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 22 → 23

[雑談] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 23 → 25

[雑談] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 25 → 31

[メイン] ネツァク : 「ええ、そうですね…その通りです
……サンダルフォンさんは世界を救うってこと、結構重荷って感じはしないんですかね?」

[メイン] サンダルフォン : 「……重荷、か」

[メイン] サンダルフォン : 小さく呟いた後、軽く笑って。

[メイン] サンダルフォン : 「感じてはいる、が」

[メイン] サンダルフォン : 「それでも、任されたのなら、やれるのが俺たちしかいないなら……やるしかないからな」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 31 → 33

[メイン] ネツァク : 「……いやあ、そうですか…
僕は……そう強い願いもないし、かと言って世界を救うことに使命感を他の人ほど持っていません」

[メイン] ネツァク : また1口。
アルコールのせいか、顔には少し赤色が浮かび上がっている。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 33 → 34

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 34 → 36

[メイン] ネツァク : 「…それでもこんな僕でも誰かのためを救えるのなら…喜んで剣になりますよ、不真面目ですけどね」

[メイン] サンダルフォン : 返答を聞いて、表情が和らぐ。

[メイン] サンダルフォン : 「………それを聞けて、安心した。君が俺のパートナーで良かったよ」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 36 → 38

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 38 → 40

[メイン] ネツァク : 「…こちらこそ、あなたじゃなかったら僕は引っ張られていなかったかもしれませんしね」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 40 → 42

[メイン] ネツァク : 言い終えて、開いていない酒瓶を1つ向ける。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 42 → 44

[メイン] ネツァク : 「1本どうです?」
にへら、と笑って共犯者を増やそうと。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 44 → 47

[メイン] サンダルフォン : 挙げられたそれを見て、はは、と困ったように笑い。

[メイン] サンダルフォン : 「いただこうか。今日は……“特別”ということで」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 47 → 49

[メイン] ネツァク : 「どうぞどうぞ、こんな夜ですし…美味しいですよ」
そう言って押し付けるように、渡す

[メイン] サンダルフォン : 受け取って、ぱきり、とプルが引かれる音がして。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 49 → 51

[メイン] サンダルフォン : ────次も、勝たねばな。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 51 → 53

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 53 → 57

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : ハァイ!ということでブーケ締切!

[メイン] GM : 各ペア、まったく違う方向性で良いですねえ……ということで2巡目に入る前に

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ネツァク :

[メイン] GM : 間奏!

[メイン] 春日恭二 : ほう?

[メイン] ネツァク : へ〜

[メイン] GM : これは霧と桜のマルジナリアで追加されたルールです

[メイン] GM : 本当はエンプレイス用だけどまあいいかあ

[メイン] GM : シーンとシーンの間に、エネミーの短いポエムが入ります それだけ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : へ~!

[メイン] 春日恭二 : へ~!

[メイン] ネツァク : なるほど

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 幕間ってやつだね!

[メイン] GM : そうそう

[メイン] GM : ということで

[メイン] GM :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : ───救わねばならない。
俺は、そう“託された”のだから。

[メイン] サンダルフォン : ───戦わねばならない。
刃を振るえるのは、もう俺たちだけなのだから。

[メイン] サンダルフォン : だから、そう、だから。
俺達は──。

[メイン] サンダルフォン : 間違ってなんか、いないはずなんだ。

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : ということで二巡目!

[メイン] GM : 順番はさっきと同じです
赤髪海賊団→ポメ春日→ココアノーマン→エクリプスコンビ

[メイン] ロックスター : 了解なんすがね…

[メイン] ラッキー・ルウ : わかった

[メイン] ラッキー・ルウ : alls シチュエーション表A:時間(1) > 朝、誰もいない シチュエーション表B:場所(64) > 学生寮の廊下 小道具:滅多に人とすれ違わない学生寮の廊下、窓の外には中庭が見える シチュエーション表C:話題(24) > おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ : 「ご゛ち゛そ゛う゛さ゛ま゛で゛し゛た゛」

[メイン] ロックスター : 「ごちそうさまなんすがね……」

[メイン] ラッキー・ルウ : 手゛を゛パ゛ァ゛ン゛!゛!゛と゛叩゛き゛、゛昼゛飯゛を゛平゛ら゛げ゛る゛お゛で゛と゛タ゛ー゛。゛

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 57 → 59

[メイン] ロックスター : 「ルウ先輩はやっぱり豪快な食べっぷりなんすがね……」

[メイン] ラッキー・ルウ : 今゛日゛の゛お゛昼゛ご゛飯゛は゛ハ゛ン゛バ゛ー゛グ゛定゛食゛だ゛っ゛た゛よ゛!゛美゛味゛か゛っ゛た゛

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 50 → 53

[メイン] ラッキー・ルウ : 「だ゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛!゛!゛お゛ば゛ち゛ゃ゛ん゛の゛飯゛は゛う゛め゛ェ゛か゛ら゛な゛ァ゛!゛!゛」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 53 → 55

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 59 → 61

[メイン] ロックスター : 「今日のハンバーグは絶品だったんすがね……トッピングも美味しかっただろ」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「タ゛ー゛は゛も゛っ゛と゛肉゛食゛え゛!゛肉゛を゛食゛っ゛て゛食゛っ゛て゛筋゛肉゛を゛つ゛け゛ろ゛!゛」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 61 → 62

[メイン] ロックスター : 「おれも人並み以上には食ってるとは思ってんすがね……ルウ先輩には及ばねえ!」

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 55 → 61

[メイン] ラッキー・ルウ : 「だ゛ー゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛!゛!゛そ゛う゛褒゛め゛る゛な゛!゛!゛照゛れ゛ち゛ま゛う゛だ゛ろ゛!゛!゛」

[メイン] ロックスター : 「ふう……」

[メイン] ロックスター : ……手にタバコを加えようとして気がつく。ここは食堂であり、禁煙なのだった。

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 61 → 62

[メイン] ロックスター : 「と、ここではご法度でしたね」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「ん゛…゛…゛外゛出゛る゛か゛」

[メイン] ロックスター : 「ええ、そうしましょう」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 62 → 67

[メイン] ラッキー・ルウ : 「は゛っ゛は゛っ゛は゛、゛無゛法゛者゛と゛は゛言゛え゛ど゛、゛郷゛に゛入゛っ゛て゛は゛郷゛に゛従゛え゛、゛だ゛な゛」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 67 → 70

[メイン] ロックスター : 「そうですね、特にいつもお世話になってる食堂には義理がある」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 70 → 73

[メイン] ラッキー・ルウ : 爪゛楊゛枝゛で゛歯゛を゛掃゛除゛し゛終゛わ゛り゛、゛お゛で゛と゛タ゛ー゛は゛食゛器゛を゛片゛し゛、゛外゛へ゛出゛る゛
今゛日゛は゛相゛変゛わ゛ら゛ず゛馬゛鹿゛み゛て゛ェ゛な゛い゛い゛天゛気゛だ゛っ゛た゛。゛

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 73 → 75

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 75 → 79

[メイン] ラッキー・ルウ : 「な゛ァ゛、゛タ゛ー゛」

[メイン] ロックスター : 「ええ」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「や゛っ゛ぱ゛守゛り゛て゛ェ゛な゛、゛こ゛の゛世゛界゛」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 79 → 81

[メイン] ラッキー・ルウ : 「も゛っ゛と゛う゛ま゛い゛も゛ん゛食゛い゛て゛ェ゛か゛ら゛よ゛、゛滅゛ぼ゛す゛わ゛け゛に゛は゛い゛か゛な゛い゛だ゛ろ゛」

[メイン] ロックスター : 「……こんな喧騒の中ってのもいいもんなんすがね………」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 81 → 84

[メイン] ラッキー・ルウ : 「あ゛あ゛、゛心゛地゛い゛い゛な゛」

[メイン] ロックスター : 「まだ食堂のメニュー制覇してませんからね、俺たち」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 84 → 87

[メイン] ラッキー・ルウ : 次゛の゛授゛業゛ま゛で゛暇゛の゛あ゛る゛生゛徒゛達゛が゛楽゛し゛そ゛う゛に゛話゛す゛中゛庭゛の゛様゛子゛を゛見゛て゛、゛思゛い゛に゛耽゛る゛お゛で゛と゛タ゛ー゛。゛

[メイン] ラッキー・ルウ : 「そ゛う゛だ゛な゛!゛期゛間゛限゛定゛料゛理゛と゛か゛コ゛ン゛プ゛リ゛ー゛ト゛し゛て゛ェ゛も゛ん゛な゛ァ゛!゛」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 87 → 90

[メイン] ロックスター : 「そうなすがね……だからこそ」

[メイン] ロックスター : 「一緒に頑張りましょう、ルウ先輩」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「あ゛あ゛」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 90 → 95

[メイン] ラッキー・ルウ : タ゛バ゛コ゛を゛咥゛え゛、゛火゛を゛灯゛す゛お゛で゛

[メイン] ロックスター : 「……ふう」

[メイン] ロックスター : 煙が口から溢れる。

[メイン] ラッキー・ルウ : ふ゛か゛し゛た゛煙゛が゛空゛へ゛と゛流゛れ゛て゛い゛く゛

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] ラッキー・ルウ :  

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 95 → 98

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 98 → 100

[メイン] GM : ブーケここまで!

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 100 → 105

[メイン] GM : ということで、次のコンビ!
ポメ春日!

[メイン] 春日恭二 : いいだろう

[メイン] ミルクちゃん : ポメ〜

[メイン] ミルクちゃん : alls シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の シチュエーション表B:場所(62) > 寂れた喫茶店 小道具:姿を見せないマスター、その孫娘が持ってくる珈琲、静かなひととき シチュエーション表C:話題(35) > 家族の話:生徒たちは寮生活が多い。離れて暮らす家族は、どんな人たちなのか。いつかご挨拶に行きたいと言い出したりしても良いだろう。

[メイン] 春日恭二 : 春日一族の話はやめろ、まだワールドセクションそんな読んでない

[メイン] ミルクちゃん : ふりなおすわぁ〜

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 160 → 165

[メイン] ミルクちゃん : STC シチュエーション表C:話題(55) > 願いの話:叶えたい願いがあるからこそ、ふたりは出会った。この戦いに勝利したら、どんな形で願いを叶えるのだろうか。

[メイン] 春日恭二 : さっき話したばかりだがまぁいいだろう

[メイン] ミルクちゃん : 喫茶店の中、ふわふわと漂うミルクちゃん
その顔はどこかもの悲しげなのです

[メイン] 春日恭二 : 「邪魔するぞマスター ……うおォ!!」
オフの日の春日、喫茶店に入るやいなや、ミルクちゃんの姿が目に映り、ギョっとする

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 165 → 170

[メイン] ミルクちゃん : 「春日ポメ〜」
ポメポメ擦り寄るミルクちゃん☆

[メイン] 春日恭二 : 「また貴様か ……なんだその虚ろな目は」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 170 → 175

[メイン] 春日恭二 : 「フン」
撫でてやらんこともない、と思い、なでなでする

[メイン] ミルクちゃん : スカッ

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 175 → 180

[メイン] 春日恭二 : 「くそがああああああああああああ」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 180 → 185

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 185 → 190

[メイン] ミルクちゃん : 「悲しいわぁ〜」

[メイン] 春日恭二 : 「今日はゆっくりしたかったというのに!」

[メイン] 春日恭二 : 「なぜ貴様は私の行く先々にいるのだァ!!!」

[メイン] ミルクちゃん : 「このようにミルクちゃんは体をカリバーに乗っ取られて霊体になってしまったのです」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 190 → 195

[メイン] 春日恭二 : 「カリバーだと?」

[メイン] ネツァク :

[メイン] 春日恭二 : 「誰?」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメイニ師」

[メイン] 春日恭二 : 「?」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 195 → 200

[メイン] ミルクちゃん : 「5ロイス」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 200 → 205

[メイン] 春日恭二 : 「帰還できた!!」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 200 → 207

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 207 → 210

[メイン] 春日恭二 : 「って馬鹿!!」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 207 → 210

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 210 → 215

[メイン] ミルクちゃん : 「むう…これがノリツッコミか」

[メイン] 春日恭二 : 「うるさい」

[メイン] 春日恭二 : 自身のこめかみをぐりぐりし、唸る

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 215 → 220

[メイン] ミルクちゃん : 「それぞれの願う目的のためにミルクちゃん達はステラナイトとなったのです
以後戦うように」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 220 → 225

[メイン] 春日恭二 : 「フン、本意では無いがな」

[メイン] 春日恭二 : 「まぁいいだろう、願いが叶うというのであれば……託してやらんこともない」

[メイン] ミルクちゃん : 手が無いからグリグリもできないぞくそがあああああああああああああああああああああああああ

[メイン] ミルクちゃん : 「あろがとございます」

[メイン] 春日恭二 : 「だがやはり、私が貴様の武器になるという一点だけは気に食わん!!」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 225 → 230

[メイン] 春日恭二 : 吠えないの!!!!!!!!!!(ドグシャアアアアアアアアアアアア

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 230 → 235

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 235 → 240

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 240 → 245

[メイン] ミルクちゃん : こわいぽめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん
くそがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] 春日恭二 : 「マスター!!早くコーヒーを寄こせ!!」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメ~」

[メイン] 春日恭二 : 「全く!」
不機嫌そうに席に座り、頬杖をつく

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 245 → 250

[メイン] ミルクちゃん : 「じゃあどうすればいいんだくそが」

[メイン] 春日恭二 : 「知らん!!」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 250 → 255

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 255 → 260

[メイン] ミルクちゃん : 「春日の剣がないと戦えないわぁ~
気に入らなくてもポメしくお願いします」

[メイン] 春日恭二 : 「チィッ、勝手にしろ!」

[メイン] ミルクちゃん : 「あろがとございます」
感謝の気持ちとして顔を下げるのでした

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 260 → 265

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 260 → 265

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 265 → 270

[メイン] ミルクちゃん : 「コーヒーくれ」

[メイン] ミルクちゃん : たとえ飲めなくても春日と一緒に気分だけで味わいたい大人なミルクちゃんなのです

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 270 → 275

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 275 → 280

[メイン] 春日恭二 : 「………フン!」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 280 → 285

[メイン] ミルクちゃん : 昼休憩終わったな

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 285 → 290

[メイン] GM : ではブーケ締切!

[メイン] GM : 続いて……ココア&ノーマン!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあ行こうか!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ……庭園の真ん中、コーヒーを淹れる音だけが響く。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「……出来ましたっ!先輩」

[メイン] ノーマン : 「ん、ありがと」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 86 → 88

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「後はサンドイッチですね!……先輩エビって食べられます?」

[メイン] ノーマン : こんな状況は初めての経験だ。
自然と少し、背筋が伸びる。

[メイン] ノーマン : 「ん?あー、うん。俺はヘーキ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「よかった!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : そう言いながら、机に置かれたバスケットを開けて、ランチの準備をしていく。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 今日は、アボカドとエビを詰め、軽くソースを掛け……そして新鮮なキャベツをトッピングにしたもの。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 黄身が崩れない程度…完熟気味に固められ、卵自体に味付けをしてある。更に、その横にはカリカリに焼いたベーコンを添えたものを用意してきた。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 88 → 90

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「さあ食べましょうか先輩!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 90 → 95

[メイン] ノーマン : 「おお~旨そう……それじゃ、ありがたく」

[メイン] ノーマン : 「いただきます、と」

[メイン] ノーマン : 親から、挨拶はきちんとしろと言われてきた。
手を合わせ、一応の挨拶1つ。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 95 → 97

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 95 → 98

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「はい!いただきま~す!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 98 → 100

[メイン] ノーマン : 口に運べば、それは中々に良い具合で。
さっぱりと品が良く、しかし決して薄味ではない。

[メイン] ノーマン : 「……うっま」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「ふふ、ありがとうございます!今日は早起きして作っちゃいました!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 100 → 102

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 100 → 102

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 102 → 104

[メイン] ノーマン : 「へ~! いや、すごいな……店開けるよこれ」

[メイン] ノーマン : 世辞半分、本気半分。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 104 → 106

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「あはは、実家がパン屋だから昔から作ってるだけですよ!」

[メイン] ノーマン : 「ほへえ……なるほど」

[メイン] ノーマン : 「……てことは、昔から家の手伝いしてたの? 偉いなぁ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「そうですね……時々は!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ニコリと笑う。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 106 → 108

[メイン] ノーマン : ははあ、すごい……光の存在。
浄化されそう。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「それにしても、先輩はよく誰かのお手伝いをしてますね?」

[メイン] ノーマン : 「ん、あー」

[メイン] ノーマン : 「……まあ、まあ? そうかな……自分では、気にした事なかったわ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「この前も学校の電灯を替えるお手伝いをしてましたし……」

[メイン] ノーマン : 「ああ、慣れてっから……その場に椅子込みで届くのも俺しかいなかったし」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「えらいっ!えらいですよ先輩~!」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 108 → 110

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「率先してそういう事が出来る人って、私尊敬しちゃいます!」

[メイン] ノーマン : へへ、と苦く笑う。
……率先かぁ。

[メイン] ノーマン : 何でもはい、と答えるから御鉢が回ってきている気がしなくもない。
最近はそれが何となく周囲から透けて見えているから自分から『いやー俺がやりますよ、あはは』なんて言ってるきらいが無くもない。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 110 → 112

[メイン] ノーマン : 考えてみれば、我ながら損な性分である。

[メイン] ノーマン : 「……いやいや、あはは」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「先輩がいつも奔走してるの、見てましたからね!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「今日はそのねぎらいといきましょ~!」

[メイン] ノーマン : うぇっ、と素っ頓狂な声が出る。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 112 → 114

[メイン] ノーマン : 「ね、労い。労いって程でもないよ!?」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「こういう事をしてくれる人って、皆からは当たり前と思われることもあるなって私は思うんですよ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「だから、私がその分ねぎらっちゃいます!」

[メイン] ノーマン : 目を泳がせて、色々と図星で、言葉に詰まって。

[メイン] ノーマン : ………じゃあ、うん。
ちょっとくらい、たまには。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 114 → 117

[メイン] ノーマン : 良い目にあったっていいよな。

[メイン] ノーマン : 「……へへ。じゃあ、ありがたく。」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 117 → 120

[メイン] ノーマン : 再びサンドイッチに口を運びつつ。
……ふと、彼女との関係性を思い出す。

[メイン] ノーマン : “ステラナイト”。
願いを同じくする、女神に選ばれた戦士。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 120 → 122

[メイン] ノーマン : いや、戦士ってガラじゃないんだけど。
……何なら、戦わせちゃってる側なんだけども。

[メイン] ノーマン : 「そういや、さ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「はいっ!」

[メイン] ノーマン : 「俺とココアちゃんってほら……アレじゃん。女神様に選ばれたこう……戦士?みたいな感じの奴じゃん」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「そうですね!私と先輩でコンビってやつですね!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ちょっとかっこいい。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 少しドヤ顔になりながら答える。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 122 → 124

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「私、思うんですよ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「優しい先輩とコンビになれてよかったな~、って」

[メイン] ノーマン : 「うえっ!?」

[メイン] ノーマン : ドストレートなそれに、思わず変な声が出た。
想定外。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「人を想って誰かの為に動ける、そういう人になれって昔から言われてたんです」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「だから、そういう先輩と一緒でよかった!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : えへへ、と笑いかける。

[メイン] ノーマン : きょとん、として。
生まれてこの方、まったくと言ってこの方面で褒められてこなかった俺は。

[メイン] ノーマン : 「あ……へへ、へ……はは……へへ」

[メイン] ノーマン : 「あ、ありがとうございま…す……」

[メイン] ノーマン : おそらく、とてつもなく気持ち悪いであろう笑顔を浮かべて、そう答えるのが精いっぱいであった。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 124 → 127

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「こちらこそですよ!これからも、頑張っていきましょうね!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ……2人、絆を深めた昼下がりだった。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 127 → 130

[メイン] GM : ブーケここまで!

[メイン] GM : そいじゃ…ラストだ!

[メイン] GM : サンダルフォン&ネツァク!

[メイン] ネツァク : あい

[メイン] サンダルフォン : ALLS しゃあっ!お題表! シチュエーション表A:時間(3) > 寂しい夕暮れの横たわる シチュエーション表B:場所(14) > 音楽室 小道具:楽器、楽譜、足踏みオルガン、壁に掛けられた音楽家の肖像画 シチュエーション表C:話題(46) > ねぇ、あの子誰?:この前見かけたパートナーと一緒にいた子。あの子誰?だーれー!? むー!!

[メイン] サンダルフォン : エクリプス #とは

[メイン] ネツァク : 悲しいでしょ

[メイン] サンダルフォン : ままええわ

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] ネツァク :

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 聖アージェティア学園。
少し前まで女学校であったが、ここ近年で共学化したアーセルトレイの学校の1つ。

[メイン] サンダルフォン : 夕陽の差し込む音楽室。
珈琲の香りが、すこし漂っていた。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 62 → 64

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 64 → 66

[メイン] サンダルフォン : そこに居るのは、学生とはやや言い難い男。
カフェテリアの店長を務める男が居た。

[メイン] ネツァク : 「……おや…?」
酒色を帯びている普段の様子とは違って、酒瓶も無く。
ふらりふらりとそこへ。

[メイン] サンダルフォン : 「……ああ、君か」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 66 → 68

[メイン] サンダルフォン : 振り返る姿は、やや覇気がない。
どこか不安げな表情を浮かべている。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 68 → 70

[メイン] ネツァク : 「……そちら"も"、なにか気に掛かったことでもありますか?」

[メイン] サンダルフォン : 「まあ……まあ、その、そうだな」

[メイン] サンダルフォン : 歯切れが悪い。

[メイン] ネツァク : ……恐らくそれは、僕が今…いや、ここ最近酒に溺れていないことと類似しているのかもしれない。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 70 → 72

[メイン] ネツァク : 「……はい、まあ…」

[メイン] ネツァク : 「……どこか間違っているんじゃないか」

[メイン] ネツァク : 「そんな事でも思いましたか?」
近くにあった椅子を無造作に引いて、だらけた態度で体を下ろす。

[メイン] サンダルフォン : 言葉に、問いに、少しバツが悪そうな表情を浮かべる。

[メイン] サンダルフォン : 「………………その」

[メイン] サンダルフォン : このような状況で、そう考えるのは良くない事だとわかっている。

[メイン] サンダルフォン : しかし、このような状況だからこそ、芽生えた不安は簡単に育っていく。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 72 → 74

[メイン] サンダルフォン : 「君、が………その、なんだ………」

[メイン] サンダルフォン : 「…………俺の、知らない誰かと会っているのを、先日見てな」

[メイン] サンダルフォン : 「ああいや、違う。誤解しないでくれ、君の交友をとやかく言いたい、とかではなくだな」

[メイン] ネツァク : 「…………あー」
見当違いでした、これは恥ずかしい。

[メイン] ネツァク : 「………いやまあ……そのですね
僕はこういうナリなので知り合いが少ないわけです、はい」

[メイン] ネツァク : 「……あなたが知らなくても無理はないでしょう、だってここ最近会ってすらいなかったんですから」

[メイン] ネツァク : 「……えーっと……その……つまりです」
やましいことは無いのに、なんだか言い訳ぐるしく思えてくる。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 74 → 76

[メイン] ネツァク : 「……友人と言えるのはサンダルフォンさんしかいませんよ、僕は
こんな自堕落な人、付き合ってくれるのが珍しいくらいですから」
自虐するように、笑ってみせる

[メイン] サンダルフォン : 返答を聞いて、安堵の感情が沸き上がり。

[メイン] サンダルフォン : ……湧き上がってしまった事に、罪悪の念が芽生える。

[メイン] サンダルフォン : 「そ、そうか……そうか、そうか」

[メイン] サンダルフォン : 「いや、その。………何かに巻き込まれている、とかじゃなくて安心した」

[メイン] ネツァク : 「あははぁ、そんなことになったら1番にあなたに相談しますよ」

[メイン] サンダルフォン : 「それは、はは……光栄だな」

[メイン] ネツァク : 「……いやあ、だって……こんな僕ですらこうして話してくれる人はあなただけですよ
……むしろ……その……」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 76 → 78

[メイン] ネツァク : あー、言っちゃいけない気がする〜
でも止められない〜

[メイン] ネツァク : 「……気味悪く、思ってないですか?こうやって話し掛けてくるの……
だってあなたしか居ない〜、とか…執着してるみたいで……」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 78 → 80

[メイン] サンダルフォン : 想定外の問いに、少し驚いた顔を見せる。

[メイン] サンダルフォン : しかし、すぐにその表情は柔らかいものに変わり。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 80 → 82

[メイン] サンダルフォン : 「いいや、むしろ俺の方としては……嬉しいものだよ。関わろうとしてくれるのは嬉しいものさ」

[メイン] サンダルフォン : 「……俺も、こういう風に話せるのは」

[メイン] サンダルフォン : 「君くらい、だからな」

[メイン] ネツァク : その答えに、心の中でそっと胸を撫で下ろす。

[メイン] ネツァク : そして少し、嬉しくなる。
小さくとも自分が彼の居場所になれていることにほっとするような、そんな心地がして。

[メイン] ネツァク : 「……あはは、ありがとう、ございます…」
なんだか照れくさくなって、目を逸らしてしまう

[メイン] サンダルフォン : ──もしや、俺はとても恥ずかしい事を言ったのでは?

[メイン] サンダルフォン : 胸の奥から、ぐうう、と何かがこみ上がる。

[メイン] サンダルフォン : 咳払い1つ。

[メイン] サンダルフォン : 「そ、そうだ! 最近、新しい豆を卸してな。ど、どうだろう! これから試飲会というのは!」

[メイン] サンダルフォン : 我ながら、下手糞な話題振りだ。

[メイン] ネツァク : 僕もさすがにこの話題を続けるのは恥ずかしい。

[メイン] ネツァク : 「こ、珈琲ですか…あんまり飲まないものですから楽しみですね」
乗りかかった船に飛び乗って、そう応える。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 82 → 84

[メイン] サンダルフォン : 「ああ、それなら丁度良い。今回のはあまり飲まない人にもおすすめのものでな……」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 84 → 87

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 87 → 86

[メイン] サンダルフォン : 「……思えば、あまり君に珈琲を振舞った事は無かったな。となれば今日は、気合を入れようか」

[メイン] ネツァク : 「おや……それは期待が出来ますね」
少しばかり声を弾ませて

[メイン] ネツァク : 「酒の飲みすぎで舌が痺れていないか心配ですが」

[メイン] サンダルフォン : 「はは、そうでない事を祈ろうか」

[メイン] サンダルフォン : 軽く、冗談めかし。

[メイン] サンダルフォン : 音楽室の戸をゆっくりと開けた。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 86 → 88

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : ブーケここまで!!!!!!!!!

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 88 → 100

[メイン] GM : GMが自己生成したものに殺されかけ

[メイン] GM : !?

[メイン] GM : えっ えっ……えっなんかすごい跳ねた……

[メイン] GM : では、2巡目が終わり……

[メイン] GM : 間奏!

[メイン] GM : ネツァクくんポエム詠む?

[メイン] ネツァク : うーん……稚拙ですが軽く読みましょうか

[メイン] GM :

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク : ……もしかすれば、僕は間違っているかもしれない。
いつかの昔、1人しか見ないでそのまま転けてしまった時の様に。

[メイン] ネツァク : ……それでも、ただ。

[メイン] ネツァク : "誰かのために"という言葉で誤魔化すのではなく……
僕は彼とまた喋りたい。
珈琲を、酒を…笑いあって飲みたい。

[メイン] ネツァク : ………誰かに溺れてる。
しかしそれが心地よくて、間違っていても見ていない振りをして進んでしまう。

[メイン] ネツァク :  

[メイン] ネツァク :  

[メイン] GM : 幕間

[メイン] GM : ──女神により、戦士たちへ啓示がかかる。

[メイン] GM : 世界を守る戦いが、開かれようとしている。

[メイン] GM : 今まさしく、彼らはその戦いへと向かわんとしていた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、ルウ&ターから。
このシーンはステラバトルの直前のシーンとなります

[メイン] ラッキー・ルウ : 「戦うぞ来い」

[メイン] ロックスター : 「ええ、ルウ先輩の力になるためにおれが!!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「闇の悪魔よおでに世界を救う力を!!!!!!!んああああああああああああああああああああああ」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 105 → 106

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 105 → 109

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 109 → 112

[メイン] ラッキー・ルウ : ㌧㌧
ターはおでの拳に宿り、血となり肉となりました。
GAME OVER

[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~~~~!!!」

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 112 → 117

[雑談] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 112 → 118

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 118 → 120

[メイン] GM : ブーケここまで!

[メイン] GM : 続いてミルクちゃん&ディアボロスコンビ

[メイン] ミルクちゃん : 「むう…これが戦いか」

[メイン] 春日恭二 : 「そうだろな」

[メイン] ミルクちゃん : 「やっぱりな」

[メイン] 春日恭二 : 「はい《破壊の爪》」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 290 → 295

[メイン] ミルクちゃん : 「おいしいわぁ〜」
この体になってから触れられるものは春日の爪だけなのです

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 295 → 300

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 300 → 301

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 301 → 305

[メイン] ミルクちゃん : 「めしくれ」

[メイン] 春日恭二 : 「はいうんち」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 305 → 310

[メイン] ミルクちゃん : 「くそがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 310 → 315

[メイン] 春日恭二 : 「吠えないの(怒)」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメ〜」

[メイン] GM : では、ブーケここまで!

[メイン] GM : 続いてはココア&ノーマンペア!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「先輩、私達の出番ですね!」

[メイン] ノーマン : 「みたいだねぇ、いやあいつも慣れないなこういう空気……」

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 130 → 132

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「大丈夫です!私こういうの好きなので、先輩をエスコートしちゃいますよ!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「そうですね……」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「では、お姉ちゃんに任せなさーい!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ノーマンが光輝き、辺りが白一色に包まれる。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ……その輝きが収まった時、私の右手には、青く、力強く光る一振りの剣が握られていた。

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 132 → 134

[メイン] GM : では、ブーケここまで!

[メイン] GM : ラスト、エクリプスであるサンダルフォン&ネツァクペア!

[メイン] サンダルフォン : 「──来た、か」

[メイン] ネツァク : 「……ええ、来ましたよ…と」

[メイン] サンダルフォン : 「……今回の戦い、ステラナイトは……“俺達だけ”だ」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 100 → 102

[メイン] サンダルフォン : 「孤軍奮闘、という訳だな」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 102 → 104

[メイン] ネツァク : 「…そうですね、どうやら剣は僕達しか無いみたいで」

[メイン] ネツァク : 「……それでも、まあ…これまでも何度もやってきた通り……
…僕達なら出来ますよ、きっと」

[メイン] サンダルフォン : 「……ああ、そうだな」

[メイン] サンダルフォン : ──勝てば、いい。
勝てば、それで良いんだ。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 104 → 107

[メイン] サンダルフォン : 「では──」

[メイン] サンダルフォン : 「──“約束を果たそう”」

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 107 → 109

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 109 → 111

[メイン] サンダルフォン : 小さく呟かれた声は。
戦いの幕開けを意味する言葉だった。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] ブーケ : 111 → 114

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 最終章

[メイン] GM : “願いの決闘場”に立つのは4組の──いいや、“3組”のステラナイト。

[メイン] GM : 相対するは──星喰いに蝕まれし、堕ちた騎士“エクリプス”。

[メイン] サンダルフォン : 「──はは、ははは」

[メイン] サンダルフォン : 「これは余りに分が悪いものだな」

[メイン] ミルクちゃん : 「ジャームポメ〜」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「何食べたい?」

[メイン] ミルクちゃん : 「めしくれ」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「ジャームって何かな!?」

[メイン] ミルクちゃん : 「衝動に飲まれるとああいう姿になるのです
以後ポメポメして侵蝕率を下げるように」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「ん゛あ゛」

[メイン] サンダルフォン : 「──欲しいのは、安寧だけさ」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「わかるおでもラッキールウ大好き」

[メイン] ミルクちゃん : 「やっぱりな」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「……私達はこの世界を守るために!」

[メイン] ミルクちゃん : 「めしを食べるために」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「愛のために」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「あなたと戦うよ!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「あ゛な゛た゛を゛犯゛す゛」

[メイン] サンダルフォン : 「──やれるものなら」

[メイン] ミルクちゃん : 「めしくれする」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「?」

[メイン] GM : では──戦闘開始!

[メイン] GM : まず、エネミーであるサンダルフォンをガーデンに設置します

[メイン] GM : 今回は…

[メイン] GM : ガーデン1!

[メイン] GM : その後、ステラナイトたちは任意の場(ガーデン1~6)に設置することができます

[メイン] ラッキー・ルウ : おで味方と同じガーデン行く

[メイン] ミルクちゃん : 2くれ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあ私も2で!

[メイン] ラッキー・ルウ : ん゛あ゛

[メイン] ラッキー・ルウ : 1にする

[メイン] GM : ギン・ワカッタ

[メイン] GM : サンダルフォンのシートはスキルを使用次第順次スキル情報を公開していきます

[メイン] ネツァク : (凝ってるなぁ)

[メイン] GM : そして、舞台に設定されたルーチンが発動します

[メイン] GM : ラウンド1・セット
名称:『華美なる絢爛舞踏会』
効果:このラウンドが終了するまで、アクションルーチンは「効果1」を実行する。

[メイン] GM : はい、今回の舞台のアクションルーチンは効果が2種あります

[メイン] GM : 今回のラウンドは全て効果1が発動する、ということですね

[メイン] GM : そんな感じで……一体どんな効果が発動するのかドキドキですね、といったところでチャージ判定!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : (2+1)b6 チャージ判定 (3B6) > 1,1,6

[メイン] ラッキー・ルウ : 3b6 チャージ判定 (3B6) > 4,6,6

[メイン] ミルクちゃん : 2b6 (2B6) > 1,3

[メイン] サンダルフォン : 5d6 (5D6) > 19[5,6,1,3,4] > 19

[メイン] ミルクちゃん : 1b6 ラウンド分忘れてたぞくそが (1B6) > 2

[メイン] ラッキー・ルウ : このままでいいや

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 私もこれで確定!

[メイン] ミルクちゃん : プチラッキーで+3して1→4にするのです

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 315 → 306

[メイン] ミルクちゃん : これで終わりなのです

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : では、サンダルフォンの行動から
エネミーの行動が終わった後、ステラナイトの手番となります

[メイン] サンダルフォン : では、6を使って【友よ、誰も信じるな】を宣言

[メイン] サンダルフォン : ステラナイト全員は、自分自身に対して【アタック判定:10ダイス】を行う。その後、「戦闘不能状態」になっていないステラナイト全員は耐久力を3点回復する。

[メイン] ラッキー・ルウ : んああ

[メイン] ミルクちゃん : くそが

[メイン] ラッキー・ルウ : 10sk4 アタック判定 (10SK4) > 1,2,3,3,3,4,4,5,5,5 > 成功数: 5

[メイン] ラッキー・ルウ : 痛い

[メイン] ミルクちゃん : 10sk4 アタック (10SK4) > 2,4,4,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数: 9

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 14 → 9

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 10sk4 アタック (10SK4) > 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 > 成功数: 5

[メイン] ミルクちゃん : くそが…くそがああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] ラッキー・ルウ : 3点回復

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 16 → 11

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 16 → 7

[メイン] ラッキー・ルウ : リロールしろポメ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : これで3点回復だね!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 11 → 14

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 7 → 16

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 9 → 12

[メイン] ミルクちゃん : そうだろな

[メイン] サンダルフォン : ポメはリロール切ってもいいと思う…出目がひどすぎる

[メイン] ミルクちゃん : リロールくれ

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 306 → 301

[メイン] ミルクちゃん : 10sk4 (10SK4) > 1,3,3,3,5,5,6,6,6,6 > 成功数: 6

[メイン] GM : はいふり直し

[メイン] ミルクちゃん : おいしいわぁ〜

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 16 → 13

[メイン] サンダルフォン : 続いてダイス1を使い騎士のたしなみを宣言

[メイン] サンダルフォン : 対象はココアだ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 分かったよ!

[メイン] サンダルフォン : 2sk4 (2SK4) > 2,4 > 成功数: 1

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 14 → 13

[メイン] サンダルフォン : そしてガーデン6に移動し、手番を終わりとしよう

[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあおでからいい?

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : いいよ~!

[メイン] ミルクちゃん : いいだろな

[メイン] ラッキー・ルウ : 予兆くれ

[メイン] サンダルフォン : では、予兆

[メイン] サンダルフォン : No.1
名称:『ひそやかな語らい』
効果1:この効果が実行される時点でガーデン2、4、6にいるステラナイト全員は耐久力を1点回復し、エネミーは耐久力を4点回復する。
効果2:この効果が実行される時点でガーデン2、4、6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。

[メイン] サンダルフォン : 今回は効果1の方が発動する

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあルウ以外は回復かな?

[メイン] ミルクちゃん : そうだろな

[メイン] ラッキー・ルウ : へ~!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 13 → 14

[メイン] ラッキー・ルウ : 長期戦になりそうだなァ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 1点回復!

[メイン] ラッキー・ルウ : No.4
黄花の意志
ギャンビット/サポート
あなたのターン
キャラ1体にチャージ判定:2ダイス、耐久力2点回復、自分の耐久力-2、同キャラに1ラウンドに1回のみ

[メイン] ラッキー・ルウ : ココアチャージ判定2ダイスと耐久力2点回復

[メイン] ラッキー・ルウ : おで耐久力-2

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 12 → 10

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 14 → 16

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : うわ!ありがとう!

[メイン] ラッキー・ルウ : チャージ判定来い

[メイン] ラッキー・ルウ : 2ダイスだけ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : どう振ればいいかな?

[メイン] ラッキー・ルウ : 「2b6」でいいよ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 2b6 (2B6) > 4,6

[メイン] ラッキー・ルウ : 4と6のスキルが使えるようになった

[メイン] ラッキー・ルウ : 6のスキル2個もいらね

[メイン] サンダルフォン : ああ。(それで増えた分をメモしておくといい)(プチラッキーはここでも使えるから欲しいものに変えてもいいかもな)

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 悲しいよ!

[メイン] ラッキー・ルウ : 〇プチラッキー
ブーケ-3、チャージ判定ダイスの出目を1だけ増減可、何回でも使用可。

[メイン] ラッキー・ルウ : これで6の出目をなんかに変えたらいいよ

[メイン] ミルクちゃん : プチラッキーは3ブーケ消費で+-1なのです

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあプチラッキーで6を5に替えるよ!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 134 → 131

[メイン] ラッキー・ルウ : いいと思う

[メイン] ラッキー・ルウ : No.6
最前線に舞う絆の花
アタック/ムーヴ
あなたのターン
キャラ1体にアタック判定:1ダイス→ アタック判定:1ダイス→ アタック判定:1ダイス→1マス移動

[メイン] ラッキー・ルウ : これ2個分やる

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] ラッキー・ルウ : 対象はお隣のサンダルフォン

[メイン] ラッキー・ルウ : というわけでダイスブースト×3×3×2

[メイン] サンダルフォン : 防御力は3だな、団長

[メイン] ラッキー・ルウ : c4*3*3*2 c(4*3*3*2) > 72

[メイン] ラッキー・ルウ : おでこんなブーケ減るの

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 120 → 48

[メイン] ミルクちゃん : 悲しいわぁ〜

[メイン] ラッキー・ルウ : まぁいいやァ

[メイン] ラッキー・ルウ : x6 4sk3 アタック判定 #1 (4SK3) > 1,1,3,6 > 成功数: 2 #2 (4SK3) > 1,1,2,5 > 成功数: 1 #3 (4SK3) > 2,5,6,6 > 成功数: 3 #4 (4SK3) > 1,3,3,5 > 成功数: 3 #5 (4SK3) > 3,4,4,4 > 成功数: 4 #6 (4SK3) > 2,5,5,5 > 成功数: 3

[メイン] ラッキー・ルウ : はいどうぞ

[メイン] サンダルフォン : c(2+1+3+3+4+3) c(2+1+3+3+4+3) > 16

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : 0 → -16

[メイン] ラッキー・ルウ : マスクデータだァ~

[メイン] ラッキー・ルウ : おで手番終わり

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 次ミルクちゃん動く?

[メイン] サンダルフォン : では予兆の効果が発動する

[メイン] ミルクちゃん : 動きたいわぁ〜

[メイン] サンダルフォン : ……んだが

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] ラッキー・ルウ : ここで予兆が正規に発動す・ルウ

[メイン] サンダルフォン : ルウ移動出来るけど移動しておく?

[メイン] ラッキー・ルウ : す・ルウ

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] ラッキー・ルウ : 2に

[メイン] サンダルフォン : OK

[メイン] サンダルフォン : No.1
名称:『ひそやかな語らい』
効果1:この効果が実行される時点でガーデン2、4、6にいるステラナイト全員は耐久力を1点回復し、エネミーは耐久力を4点回復する。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -16 → -12

[メイン] ラッキー・ルウ : あろがとございます

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 10 → 11

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 13 → 14

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 16 → 17

[メイン] GM : 耐久力は初期値を超えて回復できるからこういう処理になります

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : へ~!

[メイン] ラッキー・ルウ : しらそん

[メイン] ミルクちゃん : ポメ〜

[メイン] GM : そんでもって、次のステラナイトの行動……の前に一応予兆出しておくか

[メイン] サンダルフォン : No.2
名称:『軽やかな踊り』
効果1:エネミーは耐久力を1点回復し、任意のスキルに1個セットダイスを置き、即座にそのスキルを使用する。
効果2:この効果が実行される時点でガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。

[メイン] ラッキー・ルウ : ポメ→ココアの順が良さそう

[メイン] ミルクちゃん : そうだろな

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 次はポメに譲るよ!

[メイン] ミルクちゃん : あろがとございます

[メイン] サンダルフォン : ではきませい!

[メイン] ミルクちゃん : No.4 始まりの部屋
数字を二つ指定
このラウンドの間最初に指定した数字が後に設定した数字に変更

4→3にするのです
PC全員の防御は4なのでサンダルフォンの防御3にだけ攻撃が行くのです

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] ミルクちゃん : 終わりだくそが

[メイン] サンダルフォン : では予兆効果

[メイン] サンダルフォン : No.2
名称:『軽やかな踊り』
効果1:エネミーは耐久力を1点回復し、任意のスキルに1個セットダイスを置き、即座にそのスキルを使用する。

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -12 → -11

[メイン] サンダルフォン : セットするのは6、友よ、誰も信じるなを即時使用

[メイン] サンダルフォン : ステラナイト全員は、自分自身に対して【アタック判定:10ダイス】を行う。その後、「戦闘不能状態」になっていないステラナイト全員は耐久力を3点回復する。

[メイン] ラッキー・ルウ : んあ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 痛いよ~!

[メイン] ラッキー・ルウ : 10sk4,4>3 (10SK4,4>3) > 1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 > [1,2,2,2,3,3,3,5,5,6] > 成功数: 3

[メイン] サンダルフォン : 俺の故郷の全体攻撃だ……喰らってくれ(^^)

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 10sk4 (10SK4) > 1,1,2,2,3,4,5,5,5,6 > 成功数: 5

[メイン] ラッキー・ルウ : 効かないねェルウだから

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 11 → 8

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 8 → 11

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ダイスこれで合ってる?

[メイン] ミルクちゃん : 10sk4,4>3←これで振ると始まりの部屋が反映されるわぁ〜 (10SK4,4>3) > 1,1,3,3,4,5,5,5,6,6 > [1,1,3,3,3,5,5,5,6,6] > 成功数: 5

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 10sk4,4>3 (10SK4,4>3) > 1,2,2,2,2,2,2,4,5,5 > [1,2,2,2,2,2,2,3,5,5] > 成功数: 2

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 始まりの部屋すごい

[メイン] サンダルフォン : ウワーッ回復された!!

[メイン] ラッキー・ルウ : 嬉しいだろ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 17 → 18

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 14 → 12

[メイン] ミルクちゃん : サポートもできる大人なミルクちゃんなのです

[メイン] ラッキー・ルウ : よくやった

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ラッキー・ルウ : ココア連続攻撃して来い

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあ私動くよ!

[メイン] サンダルフォン : ではその前に予兆!

[メイン] サンダルフォン : No.3
名称:『王子と少女』
効果1:最も耐久力の低いステラナイトは耐久力を1点回復し、エネミーと同じガーデンへ移動する。
効果2:最も耐久力の高いステラナイトに【アタック判定:9ダイス】を行い、その後そのステラナイトはエネミーと同じガーデンへ移動する。

[メイン] ラッキー・ルウ : おでじゃん

[メイン] サンダルフォン : ルウの手を引くのか…

[メイン] ラッキー・ルウ : (^^)゛

[メイン] ミルクちゃん : 犯されそうだわぁ〜

[メイン] サンダルフォン : 嫌だな……ということで改めてココアの手番だな

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあ閃光の突撃を宣言!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 6マスへ移動してサンダルフォンに3Dのアタックダイスだよ!

[メイン] サンダルフォン : では…

[メイン] ラッキー・ルウ : ガーデン5へ移動の方がいいことを教える

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ガーデン5からでも攻撃できるの!?

[メイン] ラッキー・ルウ : 同ガーデンとお隣のガーデンに攻撃でき・ルウ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 🌈そうだった🌈

[メイン] サンダルフォン : ああ。(俺のガーデンは6だからな、5へ移動すれば問題無く届く)

[メイン] サンダルフォン : 🌈

[メイン] ミルクちゃん : 隣接ガーデンはいけるわぁ〜

[メイン] ラッキー・ルウ : 失敗したっていい乗り越えろ(^^)

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあ5へ移動するから4Dだね

[メイン] ラッキー・ルウ : ダイスブーストもやりまくった方がいい

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 12消費して3増やすよ!

[メイン] サンダルフォン : スキル発動!

[メイン] ミルクちゃん : ブーケが足りなくなったらミルクちゃんが使うのです

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 131 → 118

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] ラッキー・ルウ : !゛

[メイン] ミルクちゃん :

[メイン] サンダルフォン : ダイス4を使用し【我らを害す力よ消失せよ】を宣言

[メイン] サンダルフォン : これから行われるアタック判定1回のダイスの個数を半分(端数切捨て)にする。
このスキルは1回のアタック判定につき1回のみ、ダイスブーストの処理が終わった後にのみ使用できる。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 4+3で7だから、今回は3になるのかな

[メイン] ラッキー・ルウ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] ラッキー・ルウ : 教え・ルウ

[メイン] サンダルフォン : そうなるな

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあダイス振るよ!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 3sk3,4>3 (3SK3,4>3) > 2,3,3 > [2,3,3] > 成功数: 2

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : …合ってるかな?

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -11 → -13

[メイン] ラッキー・ルウ : 合って・ルウ

[メイン] ミルクちゃん : ポメ

[メイン] サンダルフォン : 問題ないぞ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 次!騎士のたしなみで6へ移動して攻撃!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ダイスブースト3!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 118 → 105

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 105 → 106

[メイン] サンダルフォン : 来い!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 5sk3,4>3 (5SK3,4>3) > 2,2,2,3,6 > [2,2,2,3,6] > 成功数: 2

[メイン] ラッキー・ルウ : 呑み込みが早いなァ

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -13 → -15

[メイン] ミルクちゃん : むう…これがノイマンか

[メイン] サンダルフォン : 飲み込みが早くて助かる…

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : もう一度騎士のたしなみを使用して1へ移動!ダイスブースト3回使って攻撃するよ!

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 106 → 94

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 54sk3,4>3 (54SK3,4>3) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 > [1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6] > 成功数: 36

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 間違えた🌈

[メイン] ラッキー・ルウ : こわい

[メイン] サンダルフォン : 🌈

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 5sk3,4>3 (5SK3,4>3) > 1,3,4,4,4 > [1,3,3,3,3] > 成功数: 4

[メイン] ラッキー・ルウ : いいダメージだなァ

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -15 → -19

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 次!白刃でサンダルフォンを1に移動させて、ダイスブーストも使って攻撃だよ!

[メイン] ミルクちゃん : すごいわぁ〜

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 94 → 82

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 5sk3,4>3 (5SK3,4>3) > 2,4,6,6,6 > [2,3,6,6,6] > 成功数: 4

[メイン] ラッキー・ルウ : やるなァ

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -19 → -23

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : うわ!ありがとう!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : これで番を終わるよ!

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] サンダルフォン : No.3
名称:『王子と少女』
効果1:最も耐久力の低いステラナイトは耐久力を1点回復し、エネミーと同じガーデンへ移動する。

[メイン] ラッキー・ルウ : 使ったセットスキルダイスはキャラメモから消しておくといいのを教え・ルウ

[メイン] ラッキー・ルウ : おで引っ張られ・ルウ

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 11 → 12

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ルウと惹かれ合ってるね

[メイン] サンダルフォン : (^^)...

[メイン] ミルクちゃん :

[メイン] GM : 5ブーケ

[メイン] ミルクちゃん : リロールできた!

[メイン] GM : おいしいわぁ~

[メイン] GM : では、一巡したので2ラウンド目!

[メイン] GM : 各自チャージ判定をどうぞ!

[メイン] ラッキー・ルウ : 4b6 (4B6) > 1,2,6,6

[メイン] サンダルフォン : 6b6 (6B6) > 1,2,3,6,6,6

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 4b6 (4B6) > 2,3,4,5

[メイン] ミルクちゃん : 4b6 (4B6) > 1,4,4,5

[メイン] ラッキー・ルウ : プチラッキー
1→3

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 48 → 42

[メイン] ミルクちゃん : プチラッキーするぞくそが
1→5

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 301 → 289

[雑談] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 防御力 : 4 → 3

[メイン] ラッキー・ルウ : サンダルフォンちゃん猛攻撃来い

[メイン] GM : ココアはこれでダイス良い?

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : いいよ~!

[メイン] GM : OK、ではサンディの手番

[メイン] サンダルフォン : 友よ、誰も信じるなを宣言しよう

[メイン] サンダルフォン : アタック判定10ダイスの死ななかったら3点回復

[メイン] サンダルフォン : 違う、その前に

[メイン] ラッキー・ルウ :

[メイン] サンダルフォン : ラウンド2・セット
名称:『妖艶なる殺戮舞踏会』
効果:このラウンドが終了するまで、アクションルーチンは「効果2」を実行する。

[メイン] ミルクちゃん : むう…これが繰り返しか

[メイン] サンダルフォン : はい、一応これ宣言しておくぞ

[メイン] ラッキー・ルウ : わかった

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : わかったよ!

[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあおでもちょっとタンマ

[メイン] サンダルフォン :

[メイン] ラッキー・ルウ : No.2
舞い踊るヒルガオの花
ディフェンス/サポート
アタック判定直前
アタック判定間、自、隣接ガーデンいるキャラ全員の防御力+(ラウンド数)

[メイン] ラッキー・ルウ : 全員このアタック判定の時だけ防御力+2だ笑ってくれ(^^)

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : うわ!ありがとう!

[メイン] ラッキー・ルウ : 10sk6 (10SK6) > 1,2,2,2,3,3,4,4,4,6 > 成功数: 1

[メイン] ミルクちゃん : あろがとございます

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 12 → 11

[メイン] ミルクちゃん : 10sk6 (10SK6) > 1,2,2,3,3,3,3,4,5,6 > 成功数: 1

[メイン] ラッキー・ルウ : 耐久力3点回復す・ルウ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 10sk5 (10SK5) > 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 > 成功数: 2

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 11 → 14

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 18 → 19

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 回復だぁ~~!!

[メイン] ラッキー・ルウ : ケガ無くてよかったね

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ルウのおかげだね!

[メイン] ミルクちゃん : NO.3
厳格にして優雅なる命令
キャラクターのアタック判定ダイスから1個を選んで好きな出目に変更
その後耐久力を6-変更後の出目、回復する

[メイン] ラッキー・ルウ : ん゛あ゛

[メイン] ミルクちゃん : 6を1にするわぁ~

[メイン] サンダルフォン : おわァアアアア~~~っ!!!??

[メイン] ラッキー・ルウ : ミルクちゃんさらに回復だァ~~~!

[メイン] ミルクちゃん : 0ダメージと3+5回復だぞくそが

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 12 → 20

[メイン] サンダルフォン : 俺回復ばら撒いてるようなもんじゃないかクソが

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ミルクちゃんすご~~~~い!!

[メイン] ミルクちゃん : おいしいわぁ〜

[メイン] ラッキー・ルウ : すごい

[メイン] サンダルフォン : だがなあ!

[メイン] サンダルフォン : 6はまだ残っているんだぜ!

[メイン] サンダルフォン : もう1回だァ~~~~!!!!

[メイン] ラッキー・ルウ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] ミルクちゃん :

[メイン] サンダルフォン : 全員自分に対しアタック判定:10ダイス、その後死ななかったら3点回復だ

[メイン] ラッキー・ルウ : 10sk4 (10SK4) > 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 > 成功数: 4

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 14 → 10

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 10sk3 (10SK3) > 1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 > 成功数: 8

[メイン] ミルクちゃん : 10sk4 (10SK4) > 2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数: 7

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 🌈

[メイン] ラッキー・ルウ : 耐久力+3点回復

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 耐久力 : 10 → 13

[メイン] ミルクちゃん : リロールするぞくそが

[メイン] ラッキー・ルウ : お前らリロールしとけ

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 289 → 284

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : リロールだよ!

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] ミルクちゃん : 10sk4 (10SK4) > 1,2,2,4,5,5,5,6,6,6 > 成功数: 7

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 82 → 77

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 10sk3 (10SK3) > 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5 > 成功数: 4

[メイン] ラッキー・ルウ : 悲しいだろ

[メイン] サンダルフォン : 悲しいだろう

[メイン] ミルクちゃん : 5だせくそが

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 19 → 15

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 20 → 16

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 悲しいでしょ!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 15 → 18

[メイン] サンダルフォン : むぅーーーん……追撃したい、が

[メイン] サンダルフォン : 今回はこれで終わろう

[メイン] ラッキー・ルウ : へ~!

[メイン] ミルクちゃん : くそが

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : へ~!

[メイン] ラッキー・ルウ : でもこのラウンドで終わるんじゃねェかお頭?

[メイン] ラッキー・ルウ : ポメから行動してもらうかァ

[メイン] サンダルフォン : では予兆

[メイン] サンダルフォン : No.1
名称:『ひそやかな語らい』
効果1:この効果が実行される時点でガーデン2、4、6にいるステラナイト全員は耐久力を1点回復し、エネミーは耐久力を4点回復する。
効果2:この効果が実行される時点でガーデン2、4、6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。

[メイン] サンダルフォン : 今回は効果2だな

[メイン] ミルクちゃん : ミルクちゃんだけなのです

[メイン] ラッキー・ルウ : なんとかなりそうだろ

[メイン] ミルクちゃん : 先動きたいわぁ〜

[メイン] ラッキー・ルウ : ポメ行け

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : いいよ~!

[メイン] ミルクちゃん : あろがとございます

[メイン] サンダルフォン : きませい!

[メイン] ミルクちゃん : No.4 始まりの部x2
数字を二つ指定
このラウンドの間最初に指定した数字が後に設定した数字に変更

4→3、1→6にするのです

[メイン] ラッキー・ルウ : へ~!

[メイン] ミルクちゃん : NO,5 紫影の剣x2
0~1移動
その後アタック判定3ダイス

[メイン] サンダルフォン : わかった 来い!

[メイン] ミルクちゃん : まず1に移動

[メイン] ミルクちゃん : その後ダイスブーストするわぁ~

[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあちょっと待ってもらうかァ

[メイン] ミルクちゃん :

[メイン] サンダルフォン : !

[メイン] ラッキー・ルウ : No.3
それで良いと思っているのですか?
ギャンビット/サポート
アタック判定直前
攻撃対象の防御力-1

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] ラッキー・ルウ : 1回だけサンダルフォン防御力-1ね

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 防御力 : 3 → 2

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] ミルクちゃん : あろがとございます

[メイン] ラッキー・ルウ : 「そ゛れ゛で゛良゛い゛と゛思゛っ゛て゛い゛る゛の゛で゛す゛か゛?゛」

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 284 → 260

[メイン] サンダルフォン : 「………ッ」

[メイン] ミルクちゃん : 6sk2,4>3,1>6 (6SK2,4>3,1>6) > 2,2,4,4,5,6 > [2,2,3,3,5,6] > 成功数: 6

[メイン] ミルクちゃん : 6sk3,4>3,1>6 (6SK3,4>3,1>6) > 1,1,1,2,2,4 > [2,2,3,6,6,6] > 成功数: 4

[メイン] ラッキー・ルウ : 全ヒットおいしいなァ

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 防御力 : 2 → 3

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -23 → -33

[メイン] ミルクちゃん : 「だけど ぼくらは くじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう(注)
進め」

[メイン] ミルクちゃん : 終わりポメ

[メイン] サンダルフォン : 「が……ぐうう……っ!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「後一息だよ!」

[メイン] サンダルフォン : では、予兆効果発動

[メイン] サンダルフォン : No.1
名称:『ひそやかな語らい』
効果2:この効果が実行される時点でガーデン2、4、6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。

[メイン] ミルクちゃん :

[メイン] ラッキー・ルウ : いないんだろう……ステラナイトが

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] サンダルフォン : ゾッ!?!!?!?!!?!

[メイン] サンダルフォン : ということで次の人の行動となります

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ルウ動く?

[メイン] サンダルフォン : No.2
名称:『軽やかな踊り』
効果1:エネミーは耐久力を1点回復し、任意のスキルに1個セットダイスを置き、即座にそのスキルを使用する。
効果2:この効果が実行される時点でガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。

[メイン] ラッキー・ルウ : ココアがいいなァ

[メイン] ラッキー・ルウ : おで動けない

[メイン] ミルクちゃん : ミルクちゃんが予兆前に移動させられるのです

[メイン] ラッキー・ルウ : へ~!

[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあおで行動するかァ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 了解!

[メイン] ラッキー・ルウ : No.6
最前線に舞う絆の花
アタック/ムーヴ
あなたのターン
キャラ1体にアタック判定:1ダイス→ アタック判定:1ダイス→ アタック判定:1ダイス→1マス移動
これ2個分

[メイン] ラッキー・ルウ : ポメブーケくれ

[メイン] ラッキー・ルウ : c4*3*3*2 c(4*3*3*2) > 72

[メイン] ミルクちゃん : ポメ

[メイン] ラッキー・ルウ : 72個

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] ブーケ : 260 → 188

[メイン] ミルクちゃん : おいしいわぁ~

[メイン] ラッキー・ルウ : うわ!ありがとう!

[メイン] ラッキー・ルウ : x6 4sk3 #1 (4SK3) > 4,5,5,6 > 成功数: 4 #2 (4SK3) > 1,2,2,6 > 成功数: 1 #3 (4SK3) > 1,3,3,6 > 成功数: 3 #4 (4SK3) > 2,3,4,5 > 成功数: 3 #5 (4SK3) > 1,1,3,6 > 成功数: 2 #6 (4SK3) > 2,3,3,4 > 成功数: 3

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 格が違う

[メイン] サンダルフォン : c(4+1+3+3+2+3) c(4+1+3+3+2+3) > 16

[メイン] ラッキー・ルウ : (4SK3) > 1,2,2,6 > 成功数: 1
ここリロール

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] ブーケ : 42 → 37

[メイン] ラッキー・ルウ : 4sk3 (4SK3) > 1,2,5,6 > 成功数: 2

[メイン] ラッキー・ルウ : ちょびっと

[メイン] サンダルフォン : 合計17点だな

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -33 → -50

[メイン] ラッキー・ルウ : 「闇の悪魔よおでの力を!!!んあああああああああああああ!!!!!」

[メイン] サンダルフォン : 「ぐっ……がああああああっ……!」

[メイン] ミルクちゃん : 「こわいぽめ~」

[メイン] サンダルフォン : それは確かに男を揺らがせるが……しかし。

[メイン] サンダルフォン : 男は未だ、立っている。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] ラッキー・ルウ : 「中々しぶといなァ」

[メイン] ラッキー・ルウ : ココア頼んだ(^^)

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 了解!

[メイン] ミルクちゃん : 「ウ~ウ~
緊急豆柴警報です」

[メイン] ミルクちゃん : ポメがいします

[メイン] ラッキー・ルウ : 「来たか予兆対策ミルクちゃん」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「おで達を避難させてくれ(^^)」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメ
でも1人しかできないからルウを非難させるわあ~」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「うわ!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 咲き誇れ薔薇の花を宣言!サンダルフォンにアタック判定2D×2!その後自分の耐久力+2!

[メイン] サンダルフォン : あ、その前に

[メイン] ミルクちゃん : No.2 紫縞の裏路地
この効果に同意するキャラクターは1~3マス移動

[メイン] サンダルフォン : ルウの移動がこれで挟まって

[メイン] ラッキー・ルウ : 6行く・ウ

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] サンダルフォン : No.2
名称:『軽やかな踊り』
効果2:この効果が実行される時点でガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。

[メイン] サンダルフォン : ポメ、ココアに対しアタック判定5ダイスが発生する

[メイン] ラッキー・ルウ : みんな生き延びてくれ(^^)

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 5sk3 (5SK3) > 1,1,3,3,5 > 成功数: 3

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 18 → 15

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 違う

[メイン] ミルクちゃん : 5SK4 (5SK4) > 3,3,3,4,4 > 成功数: 2

[メイン] サンダルフォン : 始まりの部屋がこれにも乗るはずだな

[メイン] ミルクちゃん : 違うぞくそが

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 5sk3,4>3,1>6 (5SK3,4>3,1>6) > 3,4,4,5,6 > [3,3,3,5,6] > 成功数: 5

[メイン] ラッキー・ルウ : 乗るなァ…痛いなァ

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 増えたぁ!

[メイン] ミルクちゃん : 5sk3,4>3,1>6 (5SK3,4>3,1>6) > 1,3,3,4,5 > [3,3,3,5,6] > 成功数: 5

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] 耐久力 : 15 → 13

[メイン] ミルクちゃん : ダメージに5だせくそが

[メイン] ラッキー・ルウ : 始まりの部屋は味方にも大打撃だなァ

[メイン] system : [ ミルクちゃん ] 耐久力 : 16 → 11

[メイン] サンダルフォン : そして、次の予兆だな

[メイン] サンダルフォン : No.3
名称:『王子と少女』
効果1:最も耐久力の低いステラナイトは耐久力を1点回復し、エネミーと同じガーデンへ移動する。
効果2:最も耐久力の高いステラナイトに【アタック判定:9ダイス】を行い、その後そのステラナイトはエネミーと同じガーデンへ移動する。

[メイン] ラッキー・ルウ : 多分おでだなァ

[メイン] ミルクちゃん : ポメ~

[メイン] サンダルフォン : これを宣言したところで、ココアの行動となる

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : じゃあさっき言った通り2のスキルを使うよ!

[メイン] サンダルフォン :

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ダイスブーストも3回使います!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 77 → 65

[メイン] サンダルフォン : わかった
……来い!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 6sk3,4>3,1>6 (6SK3,4>3,1>6) > 1,1,2,2,3,6 > [2,2,3,6,6,6] > 成功数: 4

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -50 → -54

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : そこそこ

[メイン] ラッキー・ルウ : いいダメージだなァ

[メイン] ミルクちゃん : ポメポメ

[メイン] サンダルフォン : まだ死なない

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : もう一度ダイスブーストを3回使用して攻撃!

[メイン] サンダルフォン : 来い!

[メイン] system : [ 保登心愛(ルルブ無いシャン) ] ブーケ : 65 → 53

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 6sk3,4>3,1>6 (6SK3,4>3,1>6) > 3,5,5,5,6,6 > [3,5,5,5,6,6] > 成功数: 6

[メイン] サンダルフォン : あっ

[メイン] ラッキー・ルウ : よくやった!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :

[メイン] サンダルフォン : ぴったり死んだ🌈

[メイン] ラッキー・ルウ :

[メイン] ミルクちゃん :

[メイン] system : [ サンダルフォン ] 耐久力 : -54 → -60

[メイン] ラッキー・ルウ : でもォ…←まだ死なない理由が!?

[メイン] サンダルフォン : マスクのスキルに蘇生系はない……良かったな

[メイン] サンダルフォン : このまま死ぬ

[メイン] ラッキー・ルウ : よかった

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「これで決める!」

[メイン] サンダルフォン : 「──ッ!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「やるなァあの女の子ステラナイト」

[メイン] ミルクちゃん : 「かっこいいわぁ~」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 私の一撃がサンダルフォンを貫く。

[メイン] サンダルフォン : その一撃は、まさしく必殺となって。

[メイン] サンダルフォン : 「がっ……ああああっ……!」

[メイン] サンダルフォン : 男は、膝を付いた。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「終わった────!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「よくやった!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「ありがと~~!!2人もかっこよかったよ~!」

[メイン] ミルクちゃん : 「ポメでとうございます」

[メイン] GM : そして、戦いは幕を閉じ──
役目を終えた決闘場もまた、同じく。

[メイン] ラッキー・ルウ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : ………それぞれは、再び日常へと戻っていく。

[メイン] GM : 戦闘終了!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : カーテンコール

[メイン] GM : 戦いを終え、再び日常へと戻る2人。
2人のその後を描くシーンです。

[メイン] GM : ようはED!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : おっけー!

[メイン] ラッキー・ルウ : いいよ

[メイン] ミルクちゃん : ポメ

[メイン] GM : ペアの順番はさっきまでと同じです
赤髪→ポメ春→ココノー→サンネツァ

[メイン] ラッキー・ルウ : わかった

[メイン] ロックスター : 分かったんすがね…

[メイン] ミルクちゃん : ポメ~

[メイン] ラッキー・ルウ : おでの拳となったターを元のターに戻してやる

[メイン] ラッキー・ルウ : 「全部終わったぞター」

[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~~!!!……はっ!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「世界はもう滅ばない、笑ってくれ(^^)」

[メイン] ロックスター : 「そうか……そりゃあ笑うしかないな!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「そうだ、笑おう!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 「だーーーっはっはっはっは!!」

[メイン] ロックスター : 「だぁーーっはっはっは!!」

[メイン] ラッキー・ルウ : 野郎どもの勝利の笑い声がいつまでも学生寮で響き渡り、怒れる大家さんの逆鱗に触れ2人は死にました。
GAME OVER

[メイン] ラッキー・ルウ :

[メイン] ラッキー・ルウ :

[メイン] ラッキー・ルウ :

[メイン] ミルクちゃん : ポメっと戦いを終わらせて春日を元に戻すミルクちゃん

[メイン] 春日恭二 : 「ぶはぁっ!!」

[メイン] 春日恭二 : 「……!フン!終わったようだな」

[メイン] ミルクちゃん : 「あろがとございます
春日の強さおいしいわぁ~」

[メイン] 春日恭二 : 「………私を使いこなせた貴様の腕の高さもあるのだろう」

[メイン] 春日恭二 : 「それで、貴様は受肉できそうなのか?」

[メイン] ミルクちゃん : 「まだまだ道のりは遠いぞくそが
春日の力くれ」

[メイン] 春日恭二 : 「チィッ!まぁいいだろう」

[メイン] 春日恭二 : 「手を貸してやらんこともなくはない」

[メイン] ミルクちゃん : 「ツンデレおいしいわぁ~」

[メイン] 春日恭二 : 「ええい黙れ黙れ黙れ!!!」

[メイン] 春日恭二 : 《瞬間退場》

[メイン] ミルクちゃん : 「むぅ…これが照れ隠しか」

[メイン] ミルクちゃん : 「ミルクちゃんもまたその日が来るまで消えるのです」

[メイン] ミルクちゃん : 「グッ
ポ
メーニング☆☆☆」

[メイン] ミルクちゃん :  

[メイン] ミルクちゃん :  

[メイン] ミルクちゃん :  

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 気がつくと、私達は庭園へと戻ってきていた。

[メイン] ノーマン : 「……終わった、のかな?」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「うん!私達がまるっと解決してきたんだよ!」

[メイン] ノーマン : ぼんやりと、朧気に彼女の活躍を見ていた……気がする。

[メイン] ノーマン : 「なら、良かった……いやあ、お疲れ様」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「先輩もお疲れさまです!……今日はちょっと疲れちゃいましたね」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「……確かお仕事は今日中に終わらせればよかったですよね?」

[メイン] ノーマン : 「………そうね、一応今日の夕方くらいまでね」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「夕方かぁ……」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「じゃあ、ちょっとそこのベンチでゆっくり休憩でもしましょうか!」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「世界を救ったんですもん、これぐらいはいいですよね!」

[メイン] ノーマン : 「はは……」

[メイン] ノーマン : 世界救ったなら、もうちょっと欲張ってもいい気はしなくもないけど。

[メイン] ノーマン : 「……それじゃ、ちょっと休憩しちゃおうか」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 「他の人達の授業中に庭園でのんびり~!何だか役得ですね~♪」

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 穏やかな午後。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 何気ないひとときだが、これは私達が確かに守った時間だ。

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : だから、今はゆっくりと――――

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) :  

[メイン] サンダルフォン : ───意識が戻る。

[メイン] ネツァク : …朦朧としていた自分が戻ってくる。

[メイン] サンダルフォン : 力の入らない己の身体。
そして、傍らのパートナーに目をやって。

[メイン] サンダルフォン : 「……負けた、のだな」

[メイン] サンダルフォン : 小さく呟いた。

[メイン] ネツァク : 「……そうですね」

[メイン] ネツァク : 「やれると、思ってたんですけどねえ」

[メイン] サンダルフォン : くらり、と混濁する意識を整えていく。

[メイン] サンダルフォン : 「………やれてしまったら、世界の危機、か。本当に、本当に……」

[メイン] サンダルフォン : 目を細めて。
その唇は、噛み締められて。

[メイン] サンダルフォン : 「どう転んでも、“負け”だった」

[メイン] ネツァク : 「………いやあ……全く」

[メイン] ネツァク : 「……自分ってのはアテにならないものだと」

[メイン] ネツァク : 力を抜いて、脱力のままに体を地面に投げ出して。

[メイン] サンダルフォン : 「………」

[メイン] サンダルフォン : 「……………なあ」

[メイン] サンダルフォン : ゆっくりと、口を開く。

[メイン] ネツァク : 「はい、なんでしょう」

[メイン] ネツァク : 今までよりなぜだろうか、少し気が抜けて答えられる。

[メイン] サンダルフォン : 力は無くなってしまったが。
戦士としての資格は無くなってしまったが。

[メイン] サンダルフォン : それでも。

[メイン] サンダルフォン : 「………君は、俺の友で居てくれるか?」

[メイン] ネツァク : 「…………はは」

[メイン] ネツァク : 「………僕はあなたの友ですよ、いつだって
─────サンダルフォン」

[メイン] サンダルフォン : 「はは…………」

[メイン] サンダルフォン : 「感謝しよう───ネツァク」

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 宴だぁ~~~~~~~!!!!

[メイン] ネツァク : 宴です~~~~~~!!

[メイン] ミルクちゃん : ポメ

[メイン] GM : 皆最後までよく走り切った!
君達は誇りだ!!!!

[メイン] ロックスター : すがね……

[メイン] GM : 良い卓だったよ……本当に、皆ありがとう!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : うわ!ありがと~!

[メイン] ネツァク : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 初めてのステラナイツだけど皆がしっかり教えてくれたから楽しめたよ~!

[メイン] ミルクちゃん : ポメラニ~☆

[メイン] GM : そうだなァ……ルウやポメはサポートしてくれて本当にありがとうな……

[メイン] ミルクちゃん : ルウがかなりしっかりとアドバイスしたのでした

[メイン] ミルクちゃん : ポメ~

[メイン] GM : ステラナイツはこんな風なシステムでした

[メイン] GM : 価格はなんと2000円くらい!興味があったら買ってみてね

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 安い!

[メイン] GM : 電子書籍もあるからお求めやすし

[メイン] ネツァク : 安いですよね~

[メイン] GM : めっちゃ安い
サプリも同じくらいの価格だから集めやすい

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 後多分選んだキャラが割と分かりやすいビルドだったっていうのもあると思う!

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : 多分ポメのキャラを私が使ったら死んでた

[メイン] ミルクちゃん : やっぱりな

[メイン] GM : サポーターは経験者向けだからなァ…

[メイン] ミルクちゃん : 戦闘だけでも楽しいのです
10時まではブックウォーカーでコイン半額変換キャンペーン中だくそが

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : ギリギリセーフってやつだね!

[メイン] GM : あと40分!

[メイン] GM : ということで気になったらぜひぜひ……

[メイン] GM : と、これくらいで一旦ログ取ります!時間が時間だしね!

[メイン] ネツァク : わかりました

[メイン] 保登心愛(ルルブ無いシャン) : お疲れシャンで~す!